岡山の歯医者がアマンギルバッハへ!

Written on 2018年5月17日, by 中野 浩輔

20180430_1515084月29日、私は羽田空港からミュンヘン空港まで飛んだ。
今までは韓国のインチョン経由の大韓航空で飛ぶことが多かった私だが
今年は全日空のダイヤモンドになったので
せっかくだから全日空便でミュンヘンに飛んだ。

ミュンヘン空港でレンタカーを借りた私は日本CADCAN学会の
セミナーの参加する先生たちが皆宿泊するオーストリアのフェルトキルヒ
という街を目指した。

ミュンヘン空港からフェルトキルヒまでは250 kmの距離。
 ドイツのアウトバーンを飛ばしても2時間半はかかる計算だ。

飛ばしに飛ばしてもホテルに着いたのは夜の9時半を回っていた。

翌日は参加するメンバーと一緒にオーストリアのアマンギルバッハの
研修室を目指した。

アマンギルバッハはCADCAMのメーカーであるが
日本ではそこまで有名なメーカーではない。

しかし朝日レントゲンが代理店となって日本でも機器は購入できる。
しかもストローマンがアマンギルバッハの製品を OEM で販売してるように
その技術力は高いものがある。

私は4月30日はこのアマンギルバッハで終日研修を受けた。

しかしこの研修を受けてる先生方はかなり変わっているマニアックな先生が多い。
例えばどの先生もスマホで写真撮影はしていない、私以外皆デジタルの
一眼レフカメラを持っていて、それもレンズをいくつも持ってきて
マニアックな写真を撮るような先生ばかりだった。

これには驚いた。

午後過ぎまでアマンギルバッハで研修をした後は、
近くの工場を見学することにした。

アマンギルバッハの最新最高の機種は日本では
1000万以上する削り出しのマシーンだが、そのライン
がほとんど6人から8人の手作業で組み立てられるのを
見て私は驚いた。

守秘義務の関係で写真を撮影することはできなかったのだが、
車で例えるとレクサスの1000万強の最高機種の車と、
アマンギルバッハの最高機種の値段はほぼ変わらない。

組み立ての工程とかを考えると何て私たち歯科医師が扱う
機械が高いのだろうと感じざるを得なかった。