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中野浩輔のステキな笑顔

岡山の歯科医師ブログ

岡山の歯医者がパリへと!

20180501_084929学校医をしている幼稚園の歯科検診も
無事に終了した。

多くの他の学校と同じように
子供の虫歯は激減している。

80名以上の子供の中で虫歯が多かったのは
わずかに3名!

この子供たちが大人になった時は
乳歯はもちろん、永久歯も虫歯ゼロで
過ごすことになると思われる。

私たち、歯科医師が扱う病気は
虫歯と歯周病!

先日の週間ダイヤモンドにも
医療業界で今後もっとも収入が下がるのは
歯科医師と書かれていた。

虫歯が少なくなるのは本当に良いことであるのだが
私たちは良いのだが、子供たちの世代の日本の
歯科医師が本当にこれから食ってゆけるのか?

不安を強く感じるここ数日だった。

 

5月1日はメーデーなのでヨーロッパの人は
ほとんどの人がお休みを取る中
私はその日フェルトキルヒから車で
ノイスバンシュタイン城経由でまた
ミュンヘンまで350 km 移動した。

そしてミュンヘン空港からその足で
パリへと飛んだ。

5月2日、3日と数年ぶりに開催される
パリのカヤット先生のインプラントセミナーに
参加するためだ 。


このセミナーはインプラテックスさんが
主催をされたのだが、過去の参加者に告知するだけで
あっという間に参加者が埋まって、一般の方には
全く告知をされなかったと言うセミナーだ。

私は過去に3回このカヤットセミナーに参加していて、
個人的にもインプラテックスさんにお願いをして
一人だけでこのカヤット先生のオフィスを
見学させてもらったこともある。

不思議なことに、このカヤットセミナーで
仲良くなったメンバーがたくさんいて、
毎年インプラント学会ではこのメンバーと
1日は集まって食事をして酒を飲むことが
恒例になっている。

今回も顔見知りの素晴らしいメンバーが
集まり朝から夕方までカヤットのインプラントの
オペを見学しながらコーディネーターの椎貝先生の
話を聞き、夜は皆で食事をして毎晩近くのカフェやバーで
深夜2時過ぎまでお店が終わって追い出されるまで
飲んで騒いだ。

本当に非常に楽しい時間だった。

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岡山の歯医者がアマンギルバッハへ!

20180430_1515084月29日、私は羽田空港からミュンヘン空港まで飛んだ。
今までは韓国のインチョン経由の大韓航空で飛ぶことが多かった私だが
今年は全日空のダイヤモンドになったので
せっかくだから全日空便でミュンヘンに飛んだ。

ミュンヘン空港でレンタカーを借りた私は日本CADCAN学会の
セミナーの参加する先生たちが皆宿泊するオーストリアのフェルトキルヒ
という街を目指した。

ミュンヘン空港からフェルトキルヒまでは250 kmの距離。
 ドイツのアウトバーンを飛ばしても2時間半はかかる計算だ。

飛ばしに飛ばしてもホテルに着いたのは夜の9時半を回っていた。

翌日は参加するメンバーと一緒にオーストリアのアマンギルバッハの
研修室を目指した。

アマンギルバッハはCADCAMのメーカーであるが
日本ではそこまで有名なメーカーではない。

しかし朝日レントゲンが代理店となって日本でも機器は購入できる。
しかもストローマンがアマンギルバッハの製品を OEM で販売してるように
その技術力は高いものがある。

私は4月30日はこのアマンギルバッハで終日研修を受けた。

しかしこの研修を受けてる先生方はかなり変わっているマニアックな先生が多い。
例えばどの先生もスマホで写真撮影はしていない、私以外皆デジタルの
一眼レフカメラを持っていて、それもレンズをいくつも持ってきて
マニアックな写真を撮るような先生ばかりだった。

これには驚いた。

午後過ぎまでアマンギルバッハで研修をした後は、
近くの工場を見学することにした。

アマンギルバッハの最新最高の機種は日本では
1000万以上する削り出しのマシーンだが、そのライン
がほとんど6人から8人の手作業で組み立てられるのを
見て私は驚いた。

守秘義務の関係で写真を撮影することはできなかったのだが、
車で例えるとレクサスの1000万強の最高機種の車と、
アマンギルバッハの最高機種の値段はほぼ変わらない。

組み立ての工程とかを考えると何て私たち歯科医師が扱う
機械が高いのだろうと感じざるを得なかった。

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シャリオン セルフホワイトニング 角田社長との対談

シャリオン2朝の5時前に起きて仕事をこなし
始発の飛行機で羽田に飛び
最終の飛行機で岡山に戻る。

最終がいつものように25分のディレイで
自宅に戻るのが午後の10時半過ぎ!

体中から悲鳴が聞こえる!!

品川でのビジネス帝王学のセミナーを
午後5時直ぐまで受けてその足で
セルフホワイトニングで有名なシャリオンの
本社に伺う。

 

シャリオンの角田社長と面談をするためだ。

私が角田社長に伺いたかったことは5点!

1.セルフホワイトニングとは?
2.シャリオンの強みは?
3.なぜ歯科の業界に参入されたのか?
4.今後のビジネス展開について
5.今の日本の歯科産業をどう見られているか?

セルフホワイトニングに関しては、一部日本の歯科医師から
法律違反では無いか?とか、我々の利益を損ねているとの
反発が大きいと聞いたことはあるのだが
私はそれは違うと思っている。

セルフホワイトニングは日本の法律では合法であり
また決して私たち歯科医師の利益を損ねていない。

シャリオンの角田社長は日本に歯科医院を排除した
ホワイトニングを勧めたいとは決して思っていない。

彼は日本人の口の中の状況をもっとより良く
改善したいと思っているだけなのだ。

治療行為ではない、オーラルケアをしっかりと
日本に定着させたいだけなのだ。

欧米と比較して日本で定期的に歯のクリーニングに
通われている人は凄く少ない。

日本人のかなりの人が軽度も含めると歯周病に罹患している。

また歯周病と前身の病気の関連性はかなり前から
データやエビデンスは出ている。

 

この事実は歯科医師が一番良く理解しているはずだ。

 

しかし、私も含めて全国で10万人いるはずの歯科医師は
この事実を誰も積極的にマスコミも含めて
発表してこなかった。

いや、一部の歯科医師は発表し続けていたのだが
世間からの反響は薄く、状況は変わらないままでいた。

 

そこに他業種から、歯科医師でも、歯科衛生士でもない
角田社長が、芸能人を使ったマーケティング手法を駆使して
歯科業界に殴り込みをかけてきた!
(多くの歯科医師がそう思っている!)

黒船がやっと日本の歯科にも来たのだと私は感じている

角田社長は私に赤裸々に今考えている
今後のビジネスモデルを詳細に教えて下さった!

私が彼を裏切って、マネをする可能性もあるのに!!

私は角田社長との60分の対談をCDにして全国の
歯科医院に配りたい、そう考えていた。

しかし、角田社長との60分の対談後
今、この情報を歯科の世界に流すことは時期が
まだ回りが煮詰まっていないと感じて、
録音データを帰りのモノレールの中で削除した。

 

 

角田社長は凄く男前だった!!

 

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