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中野浩輔のステキな笑顔

岡山の歯科医師ブログ

岡山の歯医者がイノベーション?

山陽新聞本社今日の私のスケジュールは超人的で分刻み!
朝の5時半に起きて精力的に仕事をこなす。

最後の肝心の大阪でのある社長さんとの
面談は急遽キャンセルで不発に終わったものの
一日頑張った自分を褒めてみたい!

いやー!凄いね、俺??

 


昨日の岡山イノベーションスクールの講義も
凄く興味深かった。

講師は早稲田ビジネススクールの長谷川博和先生
2時間半の講義を精力的に話される姿に
圧倒される。

しかし、歯科医師の私がイノベーションか?

今の歯科医院の新規開業は凄くコストがかかる。

まずはCT、マイクロ、CADCAMの3種の神器を
揃えるだけで、5千万円は軽く吹っ飛ぶ!
他のユニットやレントゲンを入れると
最高の治療を求めるならテナントでも1億は軽くかかる。

土地からのテナントなら猶更である。

昨日の講義で、QBハウスの事例が紹介されていた。

私たち歯科医院もQBハウスのようなモデルが
展開できるのではないか?

それもフランチャイズで!!

私の細かなアイデアはここに詳細に書くことは
遠慮させてもらうが、2時間半の講義で
私の脳は悲鳴を上げた!!

 

講義後、高校生の彼と大学1年生の彼女と
社会人のあの人を引き連れて、近くの珈琲館で
ミーティング!

しかし、今どきの高校生でも
岡山イノベーションスクールに選ばれる
学生さんは一癖も二癖もある(良い意味で!)

彼が話すプロジェクションマッピングの
詳細が、私には一言も理解できないで
外国語に感じる。

そうだ!私は優秀な恐らく彼や彼女らを
励ます役割でここにいるんだ!

マラソンで言うラビット!

うさぎ年の私にはピッタリの役割だ!

 

私は本番である11月24日にこの
二人を必ず決勝となる舞台に立たせる。

そしてチャッカリと私も同じ舞台に立つ!!

11月24日の午後は、院長の応援のために
申し訳ありませんが、なかの歯科クリニックは
午後の時間は休診となります!!

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岡山の歯科のベンチャー起業経営論

20180416_221113日曜日の深夜に経済学の
本をアマゾンから注文!

月曜日のお昼に届いてビックリ!
アマゾンに勝てるのはセブンしかいない?


私が岡山イノベーションスクールの
栄えある2期生に選ばれたことは光栄なことであり、
大変名誉なことであるのだが、
このスクールはタダで経済学やイノベーション、
ベンチャーについて学べるだけで無く
大学のようなしっかりとした課題の提出を
求められる。

例えば課題図書を読んでの課題!
新年度で殺人的なスケジュールのなか
課題図書を読むだけでかなりの時間を要する。

講師のお一人でもある長谷川先生が書かれた
ベンチャー経営論は凄くわかり易く
事例も多く理解しやすい内容だった。

その本の中でベンチャーをより深く理解するために
お薦めの映画が数本紹介されていた。

 

アマゾンプライムで30日間レンタルをして
土日に博多で開催されたセミナーに行く往復で
しっかりと2本の映画を見ることにした。

その映画は「フェイスブック」と「スティーブジョブズ」

しかし、マークザッカーバーグは元彼女の悪口を平気で
ネットに書き込むだけでなく、平気で他人のアイデアをパクり
唯一の友人を簡単に裏切った!

スティーブジョブズも、自分の子供を産んだ女性や
娘に対する態度や、同僚に対する態度もかなりひどく
描かれている。

 

この生き馬の目を抜くくらい厳しい競争社会で
爆発的な成功を収めるためには、平気で人をだましたり
裏切る必要があるのだろうか?

 

日本人的な考え方をする私は、
2本とも凄く後味の悪さを感じた。

日本と言う国は100年以上続く老舗の会社、企業が
世界一多い国である。

フェイスブックやアップルは短期間で爆発的な
成功をおさめ、時価総額も凄い会社であるが
果して100年以上続老舗になることは出来るのか?

それとも今の時代、突き抜けるためには
ある意味のカリスマ性が初代経営者には求められるのか?

今度、長谷川先生に聞いてみよう!!

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岡山の歯科医院、なかの歯科クリニックは26歳の誕生日を迎えました。


26周年岡山マラソン2018
エントリー無事に完了!

抽選に当たれば、私は5年ぶりとなる
フルマラソンに挑戦する。

挑戦する人生と、挑戦しない人生
私は挑戦する人生を必ず選択する!

しかし、挑戦はするが、抽選には
外れて欲しいと心の声を感じる!!

 

 

先日、なかの歯科クリニックは26歳の誕生日を迎えた。
私は26年前にこの地に歯科医院を新規で開設した。

実は私には岡山大学歯学部の学生だったころから
岡山駅西口が再開発するから、西口に新しく建つビルの
1階で歯科医院をしないかとのオファーを受けていた。

西口から徒歩3分なら多くの患者さんが見込める!
私は西口ビルで歯科医院を新規で開業させるプランを
ずっと温めていた。

しかし、私が卒業して、3年経っても4年経っても
岡山駅西口の再開発は、全く進まなかった。

結局、西口の再開発が進んだのは、今から数年前なので
私はこのプランをずっと待っていたら、浦島太郎に
なっていたと思う。

そんな私が卒業して4年目の28歳の時に、あることが起きた。

私の父親が所有する一反(約303坪)の田んぼに
業者さんが残った残土を入れさせて欲しいと田んぼの
埋め立てが始まったのだ。

私はそのことを神の啓示だと感じた。

神は私に「この地で歯科医院を開設しなさい!」と言っている。
私はそう信じてしまった。

それからが大変だった!

国道からもかなり入っているこの地で
26年前に私は新規で歯科医院を開設した。

借金は26年前に1億円をお借りした。

開業日の前夜は、緊張と不安で私は一睡もできないで
朝を迎えた。

初日は、近所の方々と親戚が来てくれて
何とか形になった。

4月と5月と6月までは何とか持ちこたえた。

しかし、7月に入り暑さが増すと、パタッと
患者さんの足取りが途絶えた。

開業資金として用意していた1000万円が
毎月の様にドンドンと少なくなっていった。

焦った私は「ここは場所が悪い!」と
近くの不動産屋さんに駆け込んで
「180号線沿いの土地を紹介して下さい!」と頼んだ。

するとどこからその情報が漏れたのか?数日後にある方から
医院に1本のお叱りの電話が入った。

私は凄く落ち込み、目の前が真っ白でなく、真っ黒になった。

しかし、その1本の電話で私はやっと腹を括ることが出来た。

この場所でやるしかない!

それからは、100本の歯ブラシとタオルを作り
100本ノックのように、当院の周りの人が集まる施設を
妻と一緒にしらみつぶしに回った。

病院、クリニックはもちろん、パーマ屋さん、散髪屋さん
怪しげな立ち飲み屋さん、2か月かけて私と妻は
100本のノックを終えた。

近くの内科では、「うちが併設している高齢者施設で歯が悪い人が
多くて困っている!」と聞いて、私と妻は木曜日の午後に訪問歯科診療を
始めることにした。

近くの産婦人科では「当院の妊婦さんが、歯や歯ぐきのトラブルに困っている!」
と聞いて、母親教室で毎月歯の話を私と妻がさせてもらうことになった。

そして、夏が過ぎ、秋が来る頃、多くの方のご紹介で
段々と来院される患者様が増えていった。

そして、26年が経過して、なんと2万7千人を超える患者様に
来院されるクリニックにまで成長することが出来た。

今頑張っている当院のスタッフにも、過去頑張ってくれた当院の
スタッフにも感謝の言葉しかないし、二人目の娘が生まれたばかりで
家事も育児も一番大変だったときに、凄く協力してくれて
今でも私を表から裏から支えてくれる妻には感謝の言葉しかない!

27年目に入り、今年も最強のスタッフが勢ぞろいした。

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