なかの歯科クリニック

シェラトンサイゴン (ホーチミン、ベトナム)


沖縄のホテル旧御三家と言えば「カヌチャベイ」「日航アリビラ」「ブセナテラス」だと思いこんでいた私だが、今では沖縄ホテル新御三家があるらしい。

それが「ジアッタテラス」「オリエンタルヒルズ」そしてここ「喜瀬別邸」である。
全て海外のアマンのパクリじゃないの!と言うなかれ。

アマンは決してアクセスが良い場所には存在しない。岡山から2時間で行ける沖縄にアマン系のリゾートができるなら沖縄も悪くない。
今回は喜瀬別邸を私はチョイスした。
雑誌、マスコミ等の露出が最近ではここが一番多いからだ。
またメインダイニングで私が尊敬する銀座のイタリアン「ベットラ」の落合務シェフが特別顧問をすることも私の興味を引き立てた。

喜瀬別邸は喜瀬のビーチから少し高台に上がった場所のゴルフ場の前にあった。
日本のリゾートはどうやらゴルフとは切っても切れない関係があることに少し寂しさを感じながらチェックインをした。
少し驚いたことは係りの人は私の名前を全く聞かないで笑顔で仕事を進めた。
ここのバレーパーキングは海外の一部ホテルのように、パーキングの金額の説明やバレーを選ぶかセルフを選ぶかのような煩わしいことが無くて安心した。

部屋の液晶テレビの不調で一度荷物を置いた部屋から新しい部屋への変更のトラブルはあったものの若いホテルスタッフはそれぞれ人に喜んでもらおうと言う態度がにじみ出ていてとても楽しい一時が過ごせた。

部屋は本当に快適の一言だった。
スパを利用したのでダイニングでの夕食は遅い時間となった。
落合シェフ監修のイタリアンはさすがにベーシックなものの本当に美味いイタリアンにうれしくワインの杯を重ねた。

このホテルはアロマ等の香りは全く無い!BGM等の音楽もほとんど無い!夜は照明はほとんど落とされていて他の宿泊者とすれ違うこともほとんど無かった。

ここは沖縄の大人のホテル!いや不倫ご用達ホテルとして私は大人のあなたにお薦めしたい!!


ハード面のレベルは高い!スタッフの頑張りも賞賛できる。
オフシーズンでこの金額でいつまでやっていけるのか?それだけが心配