なかの歯科クリニック

パラスホテル/サンフランシスコ


5月にカナダのバンクーバーで開催されたアメリカ審美歯科学会に参加する時に、チケットの関係でサンフランシスコ経由となった。
実はサンフランシスコは、私が学生時代に留学(ホームスティ?)した経験のある街なので、アメリカの都市の中では思い入れが深い。
昔感じたゴールデンゲートブリッジや坂の多い街並みを今この年齢でどう感じるのかに興味があった。
ホテルは、歴史のあるパラスホテルに宿泊した。
歴史のあるヨーロッパの名門ホテルの風格を感じるホテルの概観はさすがである。
部屋は天井が高く、決して広くはなく、水回りも新しいことはないが、とても綺麗に手入れされていて、さすがに名門だけのことはある。
このホテルには宿泊者には無料で利用できるジムとプールがある。
ジムもプールも、アメリカのエリートビジネスマンの多くは、朝早くから利用するのであろうと思っていたが、そうでもなくてジムもプールも空いていた。
ジムの横には最近流行のスパがあったので、何気なくメニューを読んでみた。
すると、ビジュアライゼーション(自分の理想や夢の状態を映像で具体的に想像することで達成する速度を速める)と呼ばれるイメージトレーニングのメニューが、ヨガやマッサージのメニューといっしょに記載されていた。
さすがにビジネスの街の名門ホテルだと感心しきりだった。
朝食は有名なカバナルームはクローズされていて、バーのスペースで食べたのだが、さすがにこのスペースは朝から凄い雰囲気だった。
Tシャツでは決して入れない!
朝からビジネスブレックファースト、お金持ちそうなビジネスマンがスーツにネクタイで商談をしながら朝食を採っていた。
このスペースに身を置くだけで、アメリカと言う国を感じた。
しかし、いつもながら思うにアメリカの食事のポーションは半端ではない。
付け合せのベーコンだけで既に一日のカロリーオーバー!
でもエリートビジネスマンのほとんどは朝食を多く残していた。
何だ?全部食べなくても失礼ではないのかと少し安心した。
GWと言う時期にも関らず、このホテルでは日本人を一人も見かけなかった。
ツアーでは使用しないのか?日本語が通じにくいのか?
でも、サンフランシスコのパラスは立地は素晴らしく、サービスも過不足もなく申し分ない。
もう一度泊まりたいと思わせるホテルであった。


立地はGood!
値段もフォーシーズンやリッツよりは、ぐっと安い!!