なかの歯科クリニック

ホテル阪急インターナショナル / 大阪


久しぶりに大阪のホテルに宿泊する事になったので、ホテル探しを慎重に進める。
リッツカールトンは2月の平日にも関わらず強気の価格設定、ツイン朝食込みで28000円程度、他のビジネス系は横並びの料金、ツインで12,000円位。
ホテル阪急インターナショナルは高級ホテルにしては格安の料金設定、3000円分のルームサービス込みで広いデラックスツイン指定で18000円。
ココに決めた。
このホテルは開業当初は数回宿泊したことがある。
当時は施設も新しくデラックスツインのバスルームはまるで屋外に張り出しているような感覚を覚えたものだ、高層階からの大阪の街の眺めも素晴らしかった。
朝食のパンの美味しさは未だに覚えている。
今回久しぶりにこのホテルに宿泊した感想を言えば、大阪駅からはやはり遠かった。
歩いて数分と言っても大きな荷物を持ってのアクセスはかなり辛い。
タクシーを使うのは微妙な距離だ。
ホテルマンのサービスはきびきびとしていて申し分なかった。
小さなフロントであるが、いつもの大きな花の飾りもインテリアも十分手入れされている。
客室は思ったより開業12年の年数は感じなく、もともとバスルームなどは高級感を持って作られているために今でも快適に使用できた。
しかし、これはルームサービスの料金を省いて15000円の価格が前提であるのでこの部屋のラックレート46000円の価値は果たしてあるのだろうか?
2月の平日とはいえ三分の一の料金を提示するとはやはり大阪のホテル業界は未だに厳しいのであろうか?と余計な心配をした。
部屋からの電話の応対も素晴らしく深夜頼んだ飲み物のルームサービスもてきぱきと短時間で対処してもらえた。
寝具に関してもベッド、枕、リネン類も問題なく快適に使用できた。
朝食はルームサービスで和朝食を頼んだ。このホテル内の「吉兆」の朝ごはん3000円なりを期待していた。行った事はないが名前は知っているあの「吉兆」である。
食べた感想は大して感動しない普通の朝ごはんだった。
リッツカールトンのクラブラウンジの無料の朝食やワシントンホテル大阪の1200円の和朝食の方が満足度が高かった。
何せ3000円の「吉兆」の朝ごはん!誰でも期待する。
期待以上の驚かせるようなサービスを提供できないと今以上の低価格競争に巻き込まれかねない。
素晴らしいハードを持っているホテルだけに今後の活躍を期待している。


こんなに安い料金を出していて本当に大丈夫?