ビタミンDental30号
1.なかの歯科クリニックだより

先月より、医院の一部改装のための工事が始まりました。そこに現れるのは「スマイルクリエイトゾーン」それが何であるかは今回のビタミンデンタルをご覧ください。
ようやく外壁が完成し、この連休を利用して、新しく創られた空間と今までの空間とが繋がります。
6月4日には皆様にその全貌をお見せできる予定です。

この「スマイルクリエイトゾーン」はこれからの当院に必要不可欠のものと自負していますが、工事車両が駐車スペースを思っていた以上に占有したり、工事の騒音があったりと、皆様にご迷惑をおかけして、誠に申し訳なく思っています。
駐車スペースにつきましては、第一駐車場が満車の場合には、当院の裏手の第二駐車場をご利用ください。不明な点は当院スタッフにお尋ねください
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
医院改装工事のため、5月28日(土)も同様の理由で休診いたしますことをご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
さらに「スマイルクリエイトゾーン」増築ともかかわることですが、当院では再び「患者様の笑顔に貢献する」ことに熱い情熱をお持ちの診療スタッフならびに診療補佐スタッフを募集しています。
歯科医師、歯科衛生士はもちろん他業種に携わりの方でも私達とワクワク仕事をしてみたい、という方はぜひお問い合わせください。
詳しくはこちらから。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       個人情報保護法の当院での対応について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
当院において個人情報が入力されたパーソナルコンピューターを起動するためにはパスワードとIDが必要です。データの管理は今まで以上に厳しくゆきます。
また患者様のカルテに関しては増築したカルテ庫で厳重な管理を行っています。
「受付で患者様のお名前をお呼びするのはいかがなものか?」との話もでており、病院によっては番号で呼ぶように変更する所もあるように聞きますが、患者様と人間対人間の関係を築きたい当院では今までどおり受付ではお名前でお呼びいたします。

なお、詳しい事は当院の掲示板に掲示していますので参考にして下さい。

PR…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
6/4(土) 6/5(日) 岡山で
【 無料で建築家と話のできるイベントがあります 】

材料の事、設計料率のこと、ホンネが家づくりのプロに訊ける。
普段顔をあわす事のない建築家と、気楽に話ができる場に、 ちょっと出かけてみませんか。


歯科の最新情報 おもしろエピソード

歯科衛生士は、「歯科衛生士法に基づく厚生労働大臣免許の国家資格で、専門教育課程を修了し、国家試験に合格した者」のことですが、その業務は多岐にわたります。
多くの方が目にするのは歯科医師の診療介助ではないかと思いますが、医院によっては受付業務も兼業したり、院内の清掃やカルテの整理、診療器具の滅菌、歯科材料の在庫確認と必要物品の購入手続き etc. と、彼女たちの存在なくては歯科医院の運営もままなりません。
その本業は、予防歯科のプロであり、歯周病治療の一部を受け持ち、定期メンテナンスを行って、口腔保健指導を通じて皆さんの大切な財産である健康で美しい歯をまもってゆくことにあるのです。
そして、その実力を余すことなく発揮する場所が「スマイルクリエイトゾーン」なのです


ビタミンDental
=========================================
院長 中野浩輔が皆様の心と体にビタミンのように
はたらくエッセイをお届けします。
ちなみに「ビタミンF」作家 重松清は院長と同じ
昭和38年岡山県生まれです。
=========================================

No.34 「スマイルクリエイトゾーン」
当院では今リニューアルの工事が進んでいます。
6月4日にはなかの歯科が考えるひとつの頂点、
歯医者で出会う極上のプライベート空間「スマイルクリエイトゾーン」が完成します。

それではなぜ当院はこのスマイルクリエイトゾーンを作るのか?
その誕生秘話について何回かに分けてこのビタミンデンタルでお話します。
誰もが健康で美しくあり続けたいと考えています。歯の健康を守るためには、予防やクリーニングが必要だと考える人が増えてきています。
当院が開業した13年前は、歯の予防処置を受けましょうと定期健診のハガキを出すと、「最近では歯医者が増えたから最近の歯医者はハガキで何度も来るように催促する!」と何人もの方から冷笑を浴びせられたものでした。
13年前は予防の重要性を説明してハガキを出しても10%の方しか予防を希望されませんでした。
しかし今では3ヶ月に一度の歯の予防処置の予約の枠が入りきらない位に多くの方が予防処置を希望されます。特に土曜日は予防の枠には予約が入りきりません。

これは3ヶ月に1度の予防処置が虫歯や歯周病から自分の歯を守ってくれるだけでなくて、白くて健康で美しい歯から素晴らしい笑顔が引き出されることを多くの方が理解してもらったからだと思います。
それでも、「痛い、コワイ」歯科医院へ人々が持つ抵抗感は、想像する以上に大きいものです。それは私が身を持って経験していますのでよくわかります。
そのために治療が終わってからも、あるいは治療の必要がない人でも、歯をキレイに保つケアのためだけに気軽に歯科医院を訪れることができたらどんなにいい事か?
私は長年思い続けてきました。しかし予防、ケアと言ってもあなたが歯をクリーニングしている直ぐ横で子供が大泣きしながら治療を受けていたり、歯を削るあの嫌な音が横から聞こえてきたらどう思われますか?そうですよね!リラックスしてクリーニングを受けようにもどうしても緊張してしまいますよね!

実は今では多くの方が予防処置を受けに来院される当院もえらそうに言っても、実はこんな状態だったのです。
予防のクリーニングを受ける方の直ぐ横で、あの嫌な大きな音を出して虫歯を削っている!!気軽にクリーニングに通ってもらうためには、治療とはっきり区別したクリーニング&リラックスの空間が必ず必要なのです。
心からリラックスしながら美しい歯をめざせるサロンのような安心感と雰囲気が、あなたの大きな「歯科の壁」を取り除いてくれます。
「歯科の壁」理論については私の論文をお読み下さい(笑)

ケアのため定期的に歯科医院に通うことは、きれいな歯の維持や、虫歯、歯周病予防に大変効果的です。
ヨーロッパの予防先進国では既にこの考え方、システムは当たり前で、国民の口の中の多くの虫歯と歯周病は無くなりました。日本でも同じシステムを採用すれば、あの嫌な虫歯や歯周病から開放されるだけでなく、歯をより白く美しくすることによって、あなたの笑顔を何倍にも魅力的に変えることができるのです。

このスマイルクリエイトゾーンを私は歯科医院のファーストクラスと考えています。ぜひご体験下さい!なかの歯科の考えるファーストクラス!!
次回ではスマイルクリエイトゾーンで受けられる「予防歯科って何?」をお届けします。
とのことですので、先月予告した、「姿勢と健康について」については後日お届けすることになります。ご了承ください。


ニュースレター奮戦記

5月1日に第5号のニュースレターを発行する。
あれは昨年の5月ごろであったろうか、院長から「ニュースレターを作ってほしい」
と頼まれた。
他の歯科医院で発行されているサンプルを渡されたが、自分はこんなものは作りたくないし、作れないと思ったのが正直なところだ。

ニュースレターとは、結局は新聞みたいなもので、自分で記事を集めて、それを編集してパソコンで構成しなくてはならない。そんなセンスは僕にはないし、一体、どこにそんな時間があるんだ?
朝7:30に家を出て、家に帰るが21:00過ぎですよ!
まあ、そんなことを言っても仕方が無い。その場で断れなかった自分が悪い。これは何とかせねばなるまい。「素直・プラス発想・勉強好き!」その言葉を胸に、頑張ってみることにする。
さて、少し前向きになって製作に取りかかってみようかとサンプルを見る。しかし、自分の感性とは全然違う。どのサンプルを見ても自分の作りたいものは無かった。結局、自分の感性ですべてをはじめなくてはならない。
院長は「簡単な手書きのものでもいいから」と言うが、簡単の基準が無い!「手書きの方が味があるから」と手書きのサンプルも見せてもらったが、継続して発行していくならパソコンで雛形を持っていたほうがいい。しかし、私はそんなにパソコンを知っているわけではなく、ワードやエクセルを十分に使いこなせるような人間ではない(今でも)。

最初の1ヶ月くらいは、手書きでいくか、パソコンでいくか、それだけのために時間を費やした。
結局、何もやったことの無い自分だけで悩むのをやめて、友人に相談すると、「結構使いやすそうなソフトがありますよ」と、あるソフトを紹介してもらう。
友人は実はそのソフトを使ったことなど無くて、使い勝手などの具体的なことは全く未知の世界であったが、とりあえず藁をもすがるような気持ちで、パソコン専門店に出向き、そのソフトを購入した。
まず大変だったのは、ソフトの使い方。分厚い説明書が箱の中にどっさりと入っていて、とりあえずめまいがする。めまいに耐えながら読み進めると、評判通り、機能は充実している。チラシの作り方とか、新聞の作り方とかも、なるほどこういう機能がこういう風に使われているのか!と勉強になる。

ちょっと勉強したところで、分からないながらソフトを使い始める。全く白紙のところからはじめるのも厳しいなあと思い、まずはソフトに添付されていた新聞を改造して、現「なかのしか通信」を作り始めた。
それから1ヶ月あまりかけて作り上げた第1号のニュースレター、何とひどい出来なんでしょう!その出来の悪いたった1ページのために、私はものすごい時間を費やしました。
しかし、その出来の悪い1ページは、私自身に「前向きな気持ちでやり始め、やり続けたことは、必ず芽を出す」という確信を与え続けてくれているのです。




今月の担当は デンタルアシスタント S です。
先日、新人研修に参加してきました。年齢から言うと”新人”というには少々フレッシュさに欠ける私ですが、一応歯科業界では全くの新人であることと年配の方々も結構いらっしゃると言うことを聞いて勇気を出していってみました。
・・・が・・・会場にはこの春社会人1年生になったばかりの初々しい人たちばかりで、結局私が一番年上の人さんでした。それでも、少しでもこの若いパワーをもらって帰ろうと思い、真剣に講義を受け、発声練習も皆さんに負けないくらい大きな声を出して頑張りました。

講義の内容は、社会人としてのルール・マナーが中心でした。私が一番心に残ったのは、易先生(とてもキレイな、実年齢より10歳以上は若く見える方でした)の、『ガラスの障害』という話です。
これは、ガラスの蓋をしたビーカーの中に入れられたノミは、初めのうちはすごいジャンプ力で頑張って飛び跳ねるのですが蓋にぶつかって底に落ちてしまうという経験を繰り返してゆくと、蓋がなくなったあともビーカーの外にジャンプすることはできなくなる、という実験です。
この話を通して、「皆さんはあらゆる障害に負けず、どんどんチャレンジする気持ちをいつまでも忘れないように!」ということを話されました。

研修が終わり、明日からまた気持ちを新たに頑張るぞ!と思っていた私でしたが、その夜、声の出し過ぎのせいか喉が腫れて熱が38℃まで上がってしまい、一週間くらい苦しい日々を送ることになってしまいまい、一生懸命に取り組むことは大事だけれども無理をしてはいけない、ということにも気づきました。でも、とても良い体験をすることができました。


今月のホテル
マリオット沖縄/かりゆしビーチ(沖縄)

についてご紹介しています。
詳しくは以下のこちらから。


□◆ 今日は何の日?  5月6日□□………………………………………………………………

今日はごろあわせでゴムの日。
ところで、きのうは立夏でした。暦の上ではもう夏ですが、ことしは、気候もしっかり暦についていっていますね。気象庁の長期予報をみても、今年は夏まで、平年並みかそれ以上の暑さになるようです。


編集後記
つい先日院内の衛生士Oに、簡単にではありますが口腔メインテナンスをしてもらいました。歯石除去くらいなら自分でもできるのですが、やはりプロにしてもらうと格段に違います。これからも「相互実習」とかの名目で定期的にしてもらおう。

ところで、皆さんはこの大型連休はいかがお過ごしでしたか?
私は某アミューズメントパークの某菓子パンキャラクターショーに娘を連れていったのですが、出発するその時まで雨が降らないかと気になってしょうがありませんでした。
しかし、超強力雨女娘の力を持ってしてもこの好天を覆すことはできなかったようです。ほっと一安心。
でも、強い日差しの中、一日外にいたため、帰ってくると娘も私もぐったり。
泥のように眠って、翌朝元気だったのは・・・娘だけでした。


発行/編集:医療法人なかの歯科クリニック
住所:岡山市矢坂東町6-1
電話:086-256-4618 フリーダイヤル:0120-96-0471
http://www.nakanodent.com
Copyright (c) 2004 NAKANO DENTAL CLINIC All rights reserved.