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中野浩輔のステキな笑顔

岡山の歯科医師ブログ

Monthly アーカイブ : 2017年2月

歯医者で停電

Written on 2017年2月28日, by 中野 浩輔

DSC034982月末日の夜、我が家に
私も含めて3名の歯科医師が集まり
ユーチューブを見ながら!踊りながら
怪しい打ち合わせ。

メールでの打ち合わせでほぼ決まりかけていた
ある謝恩会を盛り上げる内容は
私の一言で大きく変化することになった!

私の一言とは?「35億!!」


昨日の診療前の9時20分!
突然当院の電機は全てがシャットダウンした。

誰かがドライヤーでも使ってブレイカーが
落ちたのか?

いや歯科医院でドライヤーを使うことはない。

患者さんを導入する直前のタイミングだったので
大勢のスタッフが裏口のブレーカーの前に集まった。

「どれも落ちていない!!」

なぜ??

右往左往しているうちに数分後急に電機は復旧!
単なる停電だったと皆が安どの表情を浮かべた。

しかし本当に大病院とは違い歯科医院は
停電に弱い!

ほぼ全ての歯科医療は停電で全てがストップしてしまう。

その事実は東北の地震を経験された数名の先生から
直接話を伺っていた。

午後のあの時間でも直前までインプラントのオペを
実際にされていた歯科医院があるのだ。

その話を聞いて、私はいつかは必ず来ると言われている
南海トラフ地震に備えて、蓄電池のためにリーフを購入した。

実は当院では、停電になってもリーフからの電気で
診療を続けることが可能なのだ。

しかし、大病院のように全ての電源がカバーされるわけではない。

当院の診療室にある1か所のコンセントだけ
リーフからの電気を流すことが出来るコンセントなのだ。

このコンセントからの電気で数時間のオペは
軽く続けることが出来る計算になる。

自宅の電源も1日はカバー出来る計算だ。

 

しかしこの準備もある先生のお話を聞いて
私の中で何かが変わった。

東北の地震の時に、岡山からAMDAが持ち込んだ
「アイミーブ」という三菱の電気自動車が
大活躍をした話だった。

ガソリンの供給が断たれても、電気自動車は
走り続けることができたのだ。

もし南海トラフ地震が実際に起きたら
私は自分の愛車を自分の歯科医院や自宅の電気のために
使うんじゃなく、高知県や和歌山県など被害が大きな
場所に差し出したいと思っている。

備えあれば憂いなしだが、今年も大きな災害が
起きないことを心から願う!!

2017そうじゃ吉備路マラソン

Written on 2017年2月26日, by 中野 浩輔


吉備路マラソン 娘が東京から帰ってきたので
久しぶりに家族4名水入らずの夕食!

夕食を作るのは妻と料理を作ることが
数年ぶりになる私!

火加減、塩加減に細心の注意を払って
出来上がった料理は結構美味しくて
満足!満足!!

今年は久しぶりに料理に燃える
1年になりそうだ。


今年もこの季節がやってきた。

そうじゃ吉備路マラソンへの参加だ。

今年はスタッフと一緒に10キロへの
エントリー!

当初はハーフマラソンを走ろうと思っていた私は
2回ほど10キロ走を練習した後に
私のミスで10キロとハーフのまさかの
ダブルブッキングが発覚!

怖気づいて10キロに決めた時から
練習への意欲も全く無くなってしまっていた。

数年前にこの吉備路の地でフルマラソンに
初挑戦して、何とかギリギリ走りぬいた私は
その事実が大きな自信となり、毎年私自身が
1歳年齢を重ねている事実をうっかりと
忘れてしまって、間違った判断をしている。

昨年も10キロで最初の1キロでフラフラになり
2年前のトマトでのリレーマラソンでは
心肺停止状態のギリギリ手前まで追い込まれた。

 

今年の体調はどうであろうか?

スタートをして1キロ走った時点で
2日前に打ち身をした右ひざと左腰に
痛みは感じるものの、順調な出足に感じた。

2キロ、3キロ、4キロと、順調に走ることが出来た。

私はマラソンはある意味で人生と同じと思っている。

人生って楽しいことよりも圧倒的に悲しいこと、
辛いことの方が多い。

歯科医院の経営もかなりストレスフルで
私は何度も何度も全てを投げ出して逃げたいと
思ったこともある。

マラソンも同じだ!

辛いから止めて逃げ出すことは簡単なことだ。

しかし、沿道では多くの方が応援の
声援を私達に送ってくれている。

だから私は誰かに喜んでもらいたくて
一生懸命に走るのだ。

決して立ち止まったり、逃げることもなく
淡々と淡々とただ目標のゴールを目指して
走るだけなのだ。

今年もなかの歯科からの参加者の5名は
1人の脱落者も無く、走りぬいた。

私はその事実を心から嬉しく
そして誇りに思う!!

ピエゾ インプラント アドバンスセミナー

Written on 2017年2月20日, by 中野 浩輔

20170219_162843日曜日、大阪からトンボ帰りで
岡山日仏協会3周年記念式典に出席!

会場には政治家の先生や、企業のトップの方をはじめ、
多くの日仏協会会員の方が参加されていたが
半数以上の参加者が知人友人であることを
誇らしく思う。

しかし、整形外科医の佐藤先生の人脈は
半端ではない!!

凄い!凄すぎる!!

日曜日は早朝から大阪に行き
ナカニシさんで開催された
バリオサージアドバンスコースに出席!

バリオサージとはピエゾサージェリーという
ある特殊な周波数を利用した医療の切削機械であるが、
当院ではこのナカニシさんのピエゾサージェリー
「バリオサージ」をこよなく愛して使っている。

私のインプラントオペには必ず
インプランターというインプラントの骨をドリルしたり
インプラントを埋入する機械の横に
必ず設置されているのが、このピエゾサージェリー
「バリオサージ」だ。

このピエゾを使用することで当院では
以前は骨が無いからとインプラント治療を
お断りしていた患者さんの多くの方に
インプラント治療を提供することが可能に
なっている。

今回はアドバンスセミナーということで
木津先生から、インプラント治療における
トラブルのリカバリー法を多く教えて頂いた。

もちろん残念ではあるのだが
当院のインプラント治療の成功率は
100%ではなく、偶発症を起こしたり
うまく行かないこともある。

そんな時、多くのオプションのテクニックが
あれば、回り道しないでダイレクトに
リカバリーできるのだ。

今回のセミナーは講義の時間が少なく
ほとんどが豚と格闘する実習の時間!

さすがに午後4時を過ぎると、妙齢の私は
疲れを感じざるを得ない。

しかし、このピエゾの機械、6、7年前は
1台が120万円していた高額な機械だったが
最近では30万円台と言う廉価版まで発売されていて
「うーーーん!「」とじっと手を見る私だった!

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