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中野浩輔のステキな笑顔

岡山の歯科医師ブログ

カテゴリ : 岡山の歯医者

私が愛するお店が、店を閉じました!

Written on 2017年12月2日, by 中野 浩輔

kuro-che木曜日は博多に日帰り!
いつものように1アクション
3ゴールなので忙しい!

ゼミナールもランチも
師匠の歯科医院の見学も
無事に終了!!

暗くなった午後5時の新幹線に
乗り、私は急いで岡山に帰った。


昨日の11月30日で私が
愛していた1件のレストランが
お店を閉じた。

若きオーナーシェフ佐藤シェフが
頑張っていた当院の近所にあった
欧風料理クローチェ!

「あの教会にレストランができているよ!」

数年前の妻の一言で私はクローチェの存在を知った。

食べることが大好きな私は
何回かクローチェに通ううちに
佐藤シェフや家族の方々と仲良くなった。

佐藤シェフが私が大好きな大阪のイタリアン
ポンテベッキオ出身だったことは
私は随分後から教えてもらった。

一時はレストランの横にパン屋さんまで
OPENさせて、料理だけでなくパン作りにも
佐藤シェフは才能を開花させていた。

OHKのテレビに取材されても彼の態度は変わらなく、
いつも一生懸命に私たちに美味しい料理を
提供してくれた。

私は心の籠った料理が大好きであり
クローチェの料理はいつも佐藤シェフの
心が熱く込められていた。


スタッフを何名も連れてゆくことも
もちろん家族で行くことも何度も何度もあった。

しかし、残念なことはあの場所は
あの立地はレストランとして決して
良い場所では無かった。

ランチは流行っていたのだが
ディナーのお客さんの少なさに
私も妻も不安に感じていた。

当院の立地、場所は悪く、同業者の歯医者
の先生からも良く馬鹿にされてきたり
鼻先で笑われてきた。

「良くあんな辺鄙な場所で歯医者やっているな!」

口の悪い同業者からは
「岡山のチベット!」と当院の場所を
揶揄されたこともある。

そんな辺鄙な場所の歯医者の近所の
レストランの立地が良いはずがない。

お酒を飲むためには電車もなくバスもなく
タクシーも呼ばないと来ない!
呼んでもかなり時間がかかる!

そんな場所でも佐藤シェフは
色々なイベントや新しい工夫をしながら
頑張ってきていた。

そんな佐藤シェフと私達家族は
別のレストランで食事をする
家族ぐるみでお付き合いする仲となった。

そんな佐藤シェフから少し前に
1本のメールをもらった。

「11月末で店を閉じます!今まで
本当にありがとうございました。」

すぐにランチで食事に行き
話を聞くと共に私は
クローチェの最後のお客になろうと
そう強く思っていた。

そして、昨日私は仕事があった
博多から急いで岡山に帰り
妻と二人で最後のクローチェに向かった。

お料理は最初の蟹とフルーツトマトの前菜から
始まり、メインの牛肉のお鍋に至るまで
本当に佐藤シェフの心が込められていた
料理で最高に美味しかった。

妻は横でなぜか涙を流していた。

最後は仕事を終えた佐藤シェフとずっと彼を
支えられていたお母さまと私と妻の
4名でテーブルで話をさせてもらった。

私は佐藤シェフにこう話した。

「これは終わりじゃないからね!

ある意味で始まりだからね!!」

「お母さん、かれはきっと3年後に岡山の中心で

再びお店を始めますよ!!」

才能は誰にも止められないから!
まだ若いんだから大丈夫だよ!!

今の若い奴は! 。。。   凄い!!

Written on 2017年5月22日, by 中野 浩輔

マンチャン お店 バー土曜日は午前の診療を終えると
私だけ大阪に移動して
ある有名な歯科技工所の30周年記念式典に
参加、
その後、急いで岡山に返り、先輩方と
お姉ちゃんのいるお店に数時間滞在、
その後、別の懇親会に合流して
深夜まで飲み会は続く!

 

日曜日はODCと言うスタディクラブの
10周年記念講演会での記録係、
午後5時過ぎまで頑張り、その後、
講演会に参加した新人ドクター
2名を連れて飲みに出かける。

さすがに日曜日は早く帰るも
そのままテレビの前で死んだように眠る。

そして今日から月曜日で朝から
しっかりと働く!

まだまだ行けるな!!!この私!!!!

 

この4月から当院には新人ドクターが3名勤務している。

本当は2月から私の大学の後輩でもある岡山大学歯学部卒の
ある女性の歯科医師の先生が当院に勤務することが決まっていたのだが
直前に体調を崩されて残念なことに話は流れてしまった。

(また元気になればよろしくお願いします。)

しかし、3名の新人ドクターは凄く頑張っている、
年齢で言うと40代のドクターもいれば、30代、20代の若いドクターもいる。

 

今年の新人ドクターの教育係は54歳になる院長のこの私だ。

医院により、システムも使用している機材、材料も異なるので、
勤務を始めた3名のドクターは戸惑うことも多いと思う。

54歳の私は歯科医師になって30年が経過する。

40代までは私も自分自身が新しい技術やテクニックや理論を勉強するだけで
一杯一杯だったのだが、54歳になると、今まで私が学んできたことを
若手世代にしっかりと伝達する必要性を感じている。

しかし、今の若い歯科医師は色々な意味で
優秀なドクターが多いと思う。

お互いに協力して助け合い、人の役に立とうとか、
成長しようと言う意識も強い。

診療後、疲れているのに勉強しようと言う意識も
しっかりと持っているので、教える側もやりがいを感じる。

 

今日も私が診療後、仕事で外に出ていて午後9時前に医院に
戻ると誰も指示もしていないのに、2名のドクターが
自主的に居残り練習を行っていた。(女性スタッフも数名が新人歯科技工士を手伝っていた!)

私が卒業してすぐは、今の彼らほど知識も無かったし、
やる気も無かったと彼らを見ながら少しだけジェラシーを感じる。

彼らが当院で働くことを喜びに感じ、誇りに感じるためには
私が今まで以上に頑張るしかない。

こんな若い歯科医師が頑張っている以上
日本の歯科の未来は決して暗くないと実感する日であった。

歯科医師国家試験問題

Written on 2017年4月27日, by 中野 浩輔

皮膚科院長の脇はツルツル!
院長の脇はツルツル!!
院長の脇はツルツル!!!

誰かに見せて自慢したいのだが
誰にも見せられないジレンマが!

だから私は呪文を唱える。

院長の脇はツルツル!!

 

 


皮膚科での大変は凄かった。

医師1名、受付スタッフ2名、看護師3名の
合計6名のスタッフで一日100名以上の患者さんが
来院されるらしい。

私は病名がついたので脇汗注射は保険の範囲で
行ってもらったのだが、お支払いした金額は3万円弱!
3割負担なので実質は10万円の治療費となる。

私のようなおじさんの脇汗対策に保険を適応しても良いの?
と自問自答しながら、15分で10万円か?
皮膚科ってそんなに儲かるのと勝手にそろばんを弾く。

決して広くない診療室内には
高額なレーザー機器が何台もあり
私は軽い眩暈を感じる。

この4台のレーザーだけで一体何千万するのだろう?

 

比較して今の歯科は全く元気がない。

アメリカでは付きたい職業のナンバー1がここ数年、歯科医師
か矯正歯科医師!

日本では諸説あるのだが付きたい職業は222位!

高校の進路指導の先生は決して歯学部に進学するのを
進めない!

理由は食えないから!!

歯科医師は自分の子供が優秀なら医学部を目指させ
優秀でないのなら歯学部に行かせる。

歯科医師の国家試験の合格率は60数パーセントで
3名に1名が不合格となる。

厚生労働省は歯科医師が過剰で食えないので
入口でなくて出口で閉めている。

毎年、歯科医師になるものはドンドンと人数は減少して
今年は遂に2000名を切った。

一部の私立大学は国家試験合格率の数字を上げるために
成績の低い学生には卒業しても国家試験が受けることが
出来ないようなことを平気でしている。

歯学部、歯科大学を卒業したのに国家試験の壁に
阻まれて、未だに予備校通いをしている人たちが
数千人いる。

この状況をおかしいと思わないのは
私だけであろうか?

でも院長の脇はツルツル!!!

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