20160424_163319若い女性スタッフから
「院長、話があります!」と言われると
ドキッとして、院長の私はその瞬間
確実に寿命が3年は縮まる!

若い女性スタッフからの話は、100%
結婚か妊娠以外に他には無いからだ。

もちろん結婚も妊娠も称賛すべきことではあるのだが、
医院を退職となると話は別である!!

125歳まで生きるつもりの私は
寿命の短縮でどうも95歳前後で
ダメなような気がする!!


土曜、日曜に福岡で開催された奈良の木原先生率いる
Kプロジェクト、プロフェッショナルデンティストサミットは
本当に凄かった。

私の古くからの友人の多くが
「これに嵌っていて!」と告白されるように
私も木原先生に嵌っているのかもしれない。

私達歯科医師は、患者さんの健康な歯が
いつまでも素晴らしい状態で、いつまでも
何でも美味しく食べることが出来、
治療が終わった後は再治療が無く、
メンテナンスだけで一生頑張ってもらう!

そんな状態を目指している。

なるべく患者さんの歯を抜歯しないで、
なるべく神経を取らないで、
なるべく歯を削らない!!

そんな診療を私は目指してきた。

時には、衛生士のスタッフから
「あんなひどい状態の歯を残すんですか?」
と言われたことも何度もある。

また無理に歯を残したために、治療が終わってから
短時間で再治療を予備なくされたことも数多くある。

そんな私に木原先生を始め、Kプロジェクトの多くの
先生が、大いなる予言をして下さったのだ!!

「こんな状態の歯は無理に残しても、後々トラブルになりますよ!」

「歯科診療でも、医療は事前の診査、診断が一番大切ですよ!!」

「こんな患者さんが来られた時は、こう考えましょう!!!」

さすがに歯科臨床を30年以上やってきている先輩方の
先生のお言葉には、私は凄い重みを私は感じた。

 

 

博多からの帰りの新幹線で、私は偶然にも
講師のお一人の京都のM先生と座席が横並びになった。

ご縁だからと名刺を差し出してご挨拶をする私!

M先生は歯科医師としても私の大先輩で
10年以上の先輩である。

講師と単なるオーディエンスの私!

 

そんな私にM先生は何度も優しく声を掛けて頂き
岡山駅で「お先に失礼します!」とご挨拶させて頂いたときは
驚くことに、私をわざわざデッキまで見送って頂けたではないか?

初対面の10歳年下のどこの馬の骨ともわからない
私をデッキまで見送って下さるM先生は何者?

正直、脱帽した!!

私は自分より10歳若い初対面の歯科医師の先生に
同じことが果たしてできるであろうか?

凄い歯医者は人間力も凄いのだ!!